最近パチスロが面白くない!クソみたいな台ばっかりだ●ね!…という方が増えています。
パチスロが面白くないのは規制のせいで「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第20条第5項の規定」に基づいて保通協(ほつうきょう)にて試験されてクソ台が大量生産されていることが原因になっています。
ただそもそもこの保通協(ほつうきょう)って一体誰が作ったの?っていう話です🤡
一説には元警察官僚の大物政治家のあの人が作ったということだが…
保通協(ほつうきょう)、一般財団法人保安通信協会はメーカーから金を取って試験させてやるという悪の組織です。
だって遊技機の試験を一回やるだけで180万円らしいですよ!?
(現状ではもう少し下がったらしいです)
どうせ大した試験でもないのにそんな取るのかって。
でも「メーカーなんて上場企業ばっかりだしそのくらいの金は取られても痛くも痒くもないだろ」って思う方も多いかも。
しかし考えてほしいです。そのお金ってどこから来てるのか?
それははあなたが払ってるんです。
正確に言うとパチンコ屋で負けている人が払っているのです。ガビーンですよね🤡
→その儲かったお金で店がメーカーから新台を買う
→メーカーが台を売った金で保通協で試験を受けて新しい台を作る
というループです。
で、本題ですがこの悪の組織である保通協を作ったのは誰か?
これは明らかに警察関係じゃないか?というのは正解でしょう。
一説には元警察官僚出身の大物政治家である亀井静香氏が作ったのが財団法人保安電子通信技術協会(後の保通協)のようです。
一説には亀井静香さんが保通協を作って金をボロ儲けして警察関係に金をバラマキ手懐けて一定の政治的な権力を持っているとのこと。
亀井静香さんは元々はただの警察の官僚だった人です。別に権力者の世襲議員じゃない。官僚からのし上がって今も大物政治家として生き残っています。
出身大学は東京大学とは言え、東大→(サラリーマン)→官僚というコースの人は日本では腐る程いますよね?一般的には珍しい人でエリートと呼べる人ですが。
そんな中でなぜ一代で大物政治家になれたのでしょうか?官僚あがりの政治家も腐るほどいます。どっちか言えば大蔵省(今の財務省)上がりの政治家の方が議員の中で出世しそうですし実際に総理大臣になった人が多いです(大蔵省系の政治家→宏池会が有名)。
ですから何で亀井さんはこんな大物なんだ?という秘密はやはりパチンコ利権を持っているからではないかと考えられますね。
一説には(←しつこいw)、何千億円という資産を持っているとか持ってないとかいう話もあるようですが汗、とにかく亀井静香さんはパチンコ利権の政治家であり保通協を作った(過去のCR機のカード利権もあった)張本人であるということが言われています。
亀井静香さんピンチ!?
亀井静香さんはどうも日大にも関係しているとかしてないとかいう話ですよ。
あのコワモテの日大元理事長の田中さんのケツ持ちがかの亀井静香さんらしいということでこれもパチンコ利権の為せる業でしょうか…。
(ヤクザ顔負けの人のケツ持ちとかヤクザを超えるような悪魔です)
途方も無い金を使うことができれば何でもやり放題なんですね。
ちなみに私は別に亀井静香さんをディスりたいわけじゃないし、保通協がなかったとしてもどうせパチンコ・パチスロは規制されていたと思いますし、さらに言えば試験にお金がかかるのは保通協がなくなっても避けられないことだと思っていますから、別に「保通協が無ければ…」とかは思っていません。
ただ単に保通協作ったの誰?それって儲かってんだろうなっていうことをお伝えしたかったような感じです。以上です🤡
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