ジャグラーの目押しのコツについて
ジャグラーのシマでは目押しを頼まれることがしばしばあります。
余り目押しが上手でない方もいるわけです。
自分の場合は頼まれたら揃えますが、頼まれない場合は迷いますね。
さてジャグラーの目押しのコツですが、赤七が見えるくらいの感じなら練習あるのみでしょう。
私の場合は目があんまり良くないので正直な話、リール絵柄を直視するのは苦手です。
目が良い人は絵柄をしっかりと目で捉えているらしいです。
ちゃんと見えていて押しているということなんですね。
自分の場合はボーナス絵柄くらいは直視出来る感じですので見えているとどうしても押せばいいだけ、みたいな感覚になります。
しかし見えない人は押しようがないのでは?と思ったりしますね。
ですからそこは動体視力の問題で、見えないものは見えないんじゃないでしょうか?
早めに押すと滑ってくる
パチスロの基本としては絵柄をビタ押ししなくても揃う仕様になっています。
つまり早めに押しても勝手にリールが滑って役が揃ってしまうんですね。
だから遅く押すよりも早めの方が揃いやすいです。
これが目押しのコツかなと思ったりします。
後はジャグラーの場合は中リールが見えないという場合が一番多いのかなと思われます。
左に7を押して真ん中で7がテンパイしないということでしょうから、通常時に練習するということもよいでしょう。
通常時は左にチェリーを狙って、中は7を狙って止める練習をしておくと無駄が無いですね。
漫然と通常時に打っているのは勿体無いですので是非その機会に練習するべきでしょう。
自宅で練習するのはどうか?
後は自宅で実機を買って練習するという方法もありますが、これはちょっと、オススメはできません。
その理由としては別にビタ押しが必要な程シビアな目押しを要求されている訳ではないので実機を買うまでもないかなというところです。
大昔ならパチスロはお金になるみたいなことで実機を買って、研究したりビタ押しの練習をした人もいたようです。
しかしジャグラーには必要ないですよね?
後は実機はうるさいですよ(笑)
最近は静かな仕様があるのかもしれませんが、そのままだとヤバイです。
賃貸なら一発で怒られますね、多分。
メダル補充なし、BGMが切れるタイプでも停止ボタンを押す音だけでも結構響きます。
隣の人はいつも何をしているんだ?とか思われるかもしれません。
そしてその台が要らなくなったらどうするのか?という問題もあります。
粗大ごみに出すんでしょうが、それも大変ですから。
実機を買う場合は大きなゴミを買うということになりがちですので注意が必要です。