ハイパージャグラーV

【ハイパージャグラーV解析】
4代目ジャグラー

ボーナス確率・機械割
メーカー発表による数値
※フル攻略は非メーカー調査数値

ハイパージャグラーVの不評の原因

真相は分かりませんが、ハイパージャグラーVはファンには不評を買ったそうです。

確かにハイパージャグラーVはリールフラッシュなどの演出が新しく盛り込まれて、何でもない出目でペカるという楽しみが半減してしまいました。

ハイパージャグラーVの場合は何か演出が起こらないと、光る可能性が低いということがあったと思います。

もしかしたら演出なしだと光る可能性はほぼ無いというところがあったのでユーザーからは不評だったというところが真相でしょう(^_^;)

しかし演出が全くないジャグラーははっきり言って暇です。
自分的にはフラッシュがあるジャグラーというのも悪くないなと思っていました。

強い演出だとベルorピエロorボーナスということで、光らない場合は小役確定。
目押しできないと、ベルやピエロはほぼ取りこぼしているということが判明した台でもあったのです(^_^;)

個人的には好きなハイパージャグラーV

とは言え、ハイパージャグラーVは悪くないと思っていた人もいると思います。

フラッシュがあって間が持つ、小役狙いがアバウトでもいいというメリットはあったのではというところです。

演出無しはテキトーに通常時は打っても可だったので、メリハリはあったと思います。

ただ低設定だとほぼ演出が小役予告になってしまい、そこがイラッとするところだったのかも？

バックライトでいろいろ光ったり消えたりする演出は良かったんじゃないかな〜とか思います。

5号機ではバックライトを使ったら駄目になったような気はしますが、何が悪いのかさっぱり分かりませんね。

視認性を阻害するとか言われても、リールなんて誰も見てないでしょ？って（笑）