ファイナルジャグラー 解析

ファイナルジャグラー解析情報!

【ファイナルジャグラー解析】
8代目ジャグラー

ボーナス確率・機械割
メーカー発表による数値
※フル攻略は非メーカー調査数値

設定 BIG REG 合成 機械割 フル攻略
1 1/298 1/655 1/205 94.96 100%
2 1/273 1/630 1/191 98.51 104%
3 1/260 1/607 1/182 100.69 107%
4 1/245 1/546 1/169 103.87 111%
5 1/241 1/468 1/159 105.41 113%
6 1/241 1/364 1/145 107.18 116%

ファイナルジャグラーのパネルは何色が良い?

ファイナルジャグラーと言えばパネルの種類が何故か6種類ありました。
赤ピンク(スタンダード)
ホワイト(snow)
ブルー(お祭り)
オレンジ(沖縄?)
緑(スタンダード)
ストライプ(ピエロ)

 

一応()内はテーマみたいなものです。
一番良かったのはホワイトですかね。

 

やっぱり青色のLEDランプが白い筐体に映えるということできれいでした。
全てのパネルを入れていたお店もありましたが、雑多な感じがして、ジャグラーコーナーなのにバラエティコーナーに見える感じもありましたね(^_^;)

 

パネルによって出方が違うなどというオカルトもご愛嬌でありましたが、何かファイナルジャグラーは高設定でも不発が多かったです。
最後にお店に騙されていたのかもしれません…(笑)

 

ファイナルはアイムと併設された唯一の台

ファイナルジャグラーが稼働していた時期はいよいよ4号機の規制が強まっていき、多くの人気台の検定が切れて撤去されていきます。

 

入れる台が無かったのでジャグラーを入れるという店が多かったのではないかと思います。

 

そういう意味ではジャグラーTMが異様に設置を伸ばしたのは理解できます。
このファイナルジャグラーの場合はすでに5号機と混在した状態で稼働し続けました。

 

またジャグラーTMの検定切れの入れ替えとしてアイムジャグラーが入れ替えになりました。

 

アイムジャグラーは合成確率が4号機のジャグラーに比べて高かったのですが、REGが異様に多いという印象を持たれて当初は敬遠されていました。

 

高設定が多かったのでしょうからそれも当然だったのですが、REGだけで全く出ないという展開も多かったと言えます。

 

4号機のジャグラーの高設定でも不発がよくありましたから、5号機のアイムジャグラーなんて勝てないよねという意見が大半。

 

機械割が低いと誰もが馬鹿にしていました。。。

 

もっとも最後はファイナルジャグラーは低設定ばかりで、アイムジャグラーが高設定が多かったと言えます。

 

いずれにせよ、似たような機械割で営業されていたのは事実でしょう(笑)

 

ただ4号機のジャグラーをフル攻略するなら設定3でもアイムの6を上回る訳ですから、4号機時代は格段に甘かったと言えます。